デジタルカメラマガジン 2025年11月号にてAstrHori、SG-imageのレンズが掲載されました
- E&I Creation

- 12 時間前
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AstrHori 18mm F5.6 Shift、SG-image 12mm F2.8が掲載

このたび、AstrHori 18mm F5.6 Shift、SG-image 12mm F2.8が デジタルカメラマガジン 2025年11月号にて掲載されました。
このような形で取り上げていただけましたことを大変光栄に存じます。 雑誌情報
雑誌名:デジタルカメラマガジン
掲載号:2025年11月号(発売日:10月20日)
掲載商品情報
商品名:AstrHori 18mm F5.6 Shift
特徴:APS-C対応の広角シフトレンズ。ロータリーシフト機構(±6mm/360°回転・45°クリック)により、構図内の水平・垂直を整えつつ自然なパースで描写可能。約169g・直径63mmの軽量コンパクト設計。高屈折率レンズとEDレンズを組み合わせたレンズ構成により歪曲や色収差を抑え、周辺までクリアでヌケの良い描写を実現。日常スナップから実用撮影まで幅広く活躍。パノラマ合成で継ぎ目の少ないワイド画を狙う、商品撮影でパースを整えて形状を正確に見せる、室内・不動産の記録で限られたスペースでもまっすぐな線を保つ、ショーウィンドーや展望台などガラス越しの撮影でシフトにより映り込みを避けるといった用途で、意図どおりの“整った一枚”を手軽に実現。APS-C設計ながら無シフト時はフルサイズ機でも実用が可能です。※周辺の描写は機種・条件により異なります。
商品名:SG-image 12mm F2.8
特徴:APS-Cセンサー対応の超広角単焦点レンズ。98°という広い画角で都市のビル群や広大な自然景観を余すところなく収めることが可能です。高屈折率レンズ3枚・非球面レンズ1枚を含む8群10枚の光学設計により、開放から画面隅々までクリアでコントラストの高い描写を実現。明るい開放F2.8は夜景や星景撮影でも被写体を鮮明に捉え、豊かな階調表現を可能にします。また、最短撮影距離0.2mにより被写体に寄った広角撮影も楽しめるため、建築物の迫力ある構図や背景を大きく取り込んだ風景表現など、多彩な撮影シーンに対応します。金属鏡筒を採用しながら約300g前後の軽量設計を実現しており、日常から旅先まで幅広い撮影シーンに対応します。操作面では、クリック感のある絞りリングと適度な重さを持つフォーカスリングを採用し、直感的かつ確実なマニュアル操作をサポートします。
商品ページはこちら → https://2ndfocus.com/products/sg-12mm-f28
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E&Iクリエイション株式会社は2023年3月設立され、映像のクリエイティブな可能性を広げる為、取り組んでおります。映像業界の経験豊富な創業者が牽引する我々は、クリエイティビティと技術の融合を通じて、感動的な映像体験を創り出すことに情熱を傾けています
取り扱いブランド:AstrHori、SG-image、Viltrox、AKuser BE THE ULTIMATE、MR.DING、POLARなど
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